Q&A

教会とはどんなところですか?

 教会には、子どもからお年寄りまで、幅広い年齢の方々が集まりますが、その印象は「元気をもらうところ」「楽しいところ」「家族」「生活の中心」「心のふるさと」「礼拝の場」「癖になった」などと、様々なようです。牧師である私自身は、教会を「神様を大切にし、人を大切にしようとする人々の集まり」だと思っています。教会については、長々と説明するより、「百聞は一見に如かず」ですので、ぜひ勇気を出してお近くの教会に行ってみてください。一番のオススメは、お知り合いにクリスチャンがいるなら、そのかたと一緒に行かれることです。
 もし、よろしければ、私たちの教会にもいらしてみてください。

何をしているのですか?

 日本人には、ピンと来ないかも知れませんが、世界の多くの人にとっては、宗教(信じる存在・心のよりどころとなる教え)を持つことは当たり前のことです。ですから、教会では、聖書に書いてある神様と、聖書そのものの教えを、お伝えしています。
 また、神様を信じて生きるために、教会が大切にしているのが、神様を礼拝することです。特に、週に1度、日曜日に集まって、私たちを愛して、そのひとり子イエス・キリストをこの世界に送ってくださった神様を礼拝しています。
 私たちの教会は、アメリカにありますので、1つの特徴となると思いますのでご紹介しますが、私たちは「日本語部」として、活動しています。アメリカ人の教会(多人種の方が集まります)の中にありますが、英語の礼拝とは別に、日本語の礼拝を持っています。(日本語部のその他の活動は、このウェブサイトの他のページをご参照ください。)

誰でも行けますか?私はクリスチャンではありません。予約は必要ですか?いきなり行っても大丈夫ですか?

 クリスチャンでなくても、神様を知りたいかた、聖書を知りたいかたなら、どなたでも歓迎いたします。しかし、商売や、選挙活動等、他の目的のために、いらっしゃるのは困ります。また、日曜礼拝の時間を目ざしていらっしゃる場合には、予約は必要ありません。いきなり、来てくださっても大丈夫です。ただし、特別礼拝で、英語部との合同礼拝を持つこともありますので、あらかじめご理解ください。
 もし、牧師への相談がある場合や、日曜日ではない日の集まりにいらっしゃりたい場合には、お問い合せください。

小さな子供がいます。連れて行ってもよいですか?

 イエス様は、小さな子どもがやって来ることを、お喜びになりました。ですから、お子様と一緒に、日曜礼拝にいらっしゃるのは、大歓迎です。ご希望であれば、ナーサリー(託児、ただし、お世話はアメリカ人)もご利用頂けます。また、幼稚園以上のお子様は、日曜礼拝と同時並行で行なっている教会学校(日本語)に出ることもできます。お子様も歓迎いたします。

どんな服を着ていったらよいですか?

 礼拝出席者の服装に関する「決まり」はありません。実際に、ネクタイ着用のかたも、T-シャツのかたも、おられます。それぞれが、自由に判断されています。アメリカにある教会ですので、本当に自由です。ただ私は自分の子どもには「日曜日は神様にお会いしに行く日」だと教えていますので、派手過ぎず、くだけ過ぎずの格好をさせているつもりです。もし気になるようでしたら、普段着の一番のお気に入りを着て来られたらいかかでしょう。

何か持っていくものはありますか?

 教会では、聖書を使いますので、ご自分の聖書をお持ちでしたら、どうぞお持ちください。しかし、聖書をお持ちでなくても、大丈夫です。教会の聖書をおかし致しますので、ご心配ありません。(携帯電話のアプリで、無料でダウンロードできるものもあります。)
 また、英語の聖書でも結構ですが、日本語部の礼拝の中では日本語で書かれた聖書を使います。通常は、日本聖書協会の「口語訳」か「新共同訳」、または(新)日本聖書刊行会の「新改訳」の3つの内のいずれかを、お持ちだと思います。翻訳の仕方よりも、書かれている中身を大切にしていますので、どれかでないといけないとは思っていません。礼拝に来られる方々も、ご自分が慣れ親しんだ聖書をお使いですので、ご安心ください。

入場料やお金はかかりますか?

 日曜礼拝の中では、礼拝行為として、また信仰の表れとして「献金」を致します。しかし、「献金」は、強制されてするものではなく、自由意志でするものですので、初めての場合には、やり過ごしてくださっても結構です。もちろん、趣旨に賛同される場合には、「献金」をしてくだされば幸いです。この「献金」は、神様に献げるもので、教会の活動を支える財源となります。
 また、参加する行事によっては、参加費を頂くものもありますが、その場合には、明記しております。通常は、入場料などは必要ありません。

一度教会に行くと続けて来るように強要されませんか? 押しつけや勧誘を断るのは苦手です。

 信仰は、強要して持つことができるものではありませんし、教会に来るのも、喜びがないと続きません。ですから、強要や、強制は、1つもありません。ただ、私たちの願いは、ひとりでも多くの人が神様を信じて、人生の意味を見出し、しっかりと生きてくださることですので、どこかの教会に行き(つながり)続けることを願っています。そのような意味で、牧師からも、続けて教会にいらっしゃるようにと、お声をかけることはあります。また、教会のメンバーも、親切心から、教会の行事にお誘いする場合があるかも知れません。しかし、押し付けや、無理な勧誘は致しませんので、ご安心ください。
 ご心配なら、Q&Aの冒頭にも書かせて頂いたように、クリスチャンのお知り合いと一緒にいらっしゃれば、そのかたに間に入って頂きやすいと思います。あるいは、クリスチャンのお知り合いがいない場合にも、ご家族か、ご友人と、ご一緒にいらっしゃったら、その方を通じて、その後の誘いを断わってもらえるかも知れません。また牧師が、教会のメンバーの言動をすべて把握している訳ではありませんので、もし、行き過ぎだと感じることがありましたら、ぜひ牧師にご相談ください。責任をもって対応いたします。